小田陶器は1921年の創業以来、数多くの国内の有名ブランドのOEM製品を手掛けてきました。また、この約100年に蓄積された技術と経験を基に、2004年から作りはじめたオリジナル製品は、欧米をはじめ世界各地に輸出実績があり、世界で評価を得られるまで成長しました。
Technique
小田陶器は、ごまかしのきかない色・形状・厚さ、といった難易度と完成度の高い食器を得意とするメーカーです。特に、白磁の透光性が生きる薄さなど、素材の特徴を引出す技術に自信があります。
私達は日々、製品のクオリティを維持・向上させることを念頭に置き制作・製造しています。以下に掲載する代表的なテクニックを駆使して、デザインの用途・形状・ロットに合わせて、最適な手段でお客様のご要望にお応えします。